玉井倶楽部

玉井裕也のはてなブログ

読書

僕は本にはさむ栞が好きだ。栞が好きになったきっかけを考えてみた。たぶん一番は、本を一気に読むことがなかったというところだと思う。もともと気が散りやすい方で、何時間も読書し続けるなんてできない。それで自然と栞をはさむようになったのだろう。そ…

表の書き方

論文でも学会発表でも、たいてい2つか3つは表などが必要になる。何となくこれまで誰かのを真似して書いてきたのだけれど、よくわからないなあということが多かった。数値は "平均 ± SD" がいいのか "中央値 (25 percentile, 75 percentile)" がいいのか。見…

読書の秋は論文を読もう

あまり論文を書けないままだけれど、今年ももう半年以上が過ぎてしまっている。大学でやったほうが捗ることもあれば、自分の家のほうが捗ることもあって、でも結局作るのは論文なので家と大学との間をいろんな物を毎日持ち運んでいる。とくに急に「あの論文…

ショートソング

フリーなときは自然と本を手にとって読むことができる。フリーというのは本当にフリーで、何からも解放された時だ。まるでゴールを決めたサッカー選手のような躍動感で両手を突き上げ「フリーダム!!」と叫びたくなるような時のことだ。ツンドクになってい…

ホームページ辞典

このところ部屋の掃除ばかりしている。マツイ棒を買うかもしれない。掃除するたびゴミは増えるのに、部屋は全く片付かない。それに3分おきに懐かしいものが出てくるのだから、片付くはずもない。 なんと、懐かしの「ホームページ辞典」が出てきた。なつかし…

教科書を読む

教科書をよむのは本当に楽しい。教科書をよむのというのは、教科書を通して著者と自分が勝負しているようなものだ。碁盤をはさんで一局の碁を打つように、こちらが一手打つと相手がそれに応えて一手打ってくれる。教科書をよむというのはその一手一手の繰り…

文庫本の帯

本屋に入ってすぐ目に飛び込んでくるのはいつも平積みの最新刊だ。ついつい手にとってしまう。帯がついている本ならなお良い。私はあの帯が好きなのだ。売り出し最中に帯が着いているのは当然だけど、売り出してから何年もたってまだ帯がついていたらもっと…

週刊漫画TIMES

このところコンビニの雑誌コーナーが気になって気になってしかたがたない。とくにマンガ雑誌のコーナーが気になっている。やはりモーニングやビッグコミックオリジナルは面白い漫画が多いと思っているので、いつもついつい手に取ってしまうものだ。そういえ…

ビニ本なんて買えないぞ

http://www.flickr.com/photos/43189807@N00/3925266884/ 近所の、といってもクルマで10分ほどの場所にある三洋堂書店に行った。マンガコーナーに行って気がついたのはなんと、すべての単行本にビニールで包装されていて、中身が見えないのだ。このあいだ自…

人生意気に感ず

「人生意気に感ず」とは、唐詩選の最初にも出てくる魏徴の述懐の一部である。男というのは意気に感じて行動をするものであるようだ。これは述懐の最後の部分で、続いて「功名誰か復た論ぜん」としてこの詩を締めくくっている。そもそも功名心から行動するも…

敦煌

そんなにたくさんの本を読むのはなぜかと聞かれて、何度も読みかえしたくなる一冊を見つけるためだと答えた人がいた。あなたにとって何度も読み返したくなる本とは何だと聞かれても、私は答えにつまるだろう。そんな本に出会えたら幸せだろう。 ついこの間、…

ブックオフ・使用上の注意

ブックオフは我らの味方である。とくに105円コーナーは強力な味方である。しかし、安いからとカゴについついいらない本まで放りこんでいることには注意しなければならない。本が安いからとブックオフに行くのに、お金を節約しようとブックオフに行くのに、い…